ダム女、八ッ場ダム工事現場へ

八ッ場ダム工事現場見学へ行ってきた
画像

このダムは重力式コンクリートダム
流域面積は利根川水系で1位である。
総貯水量は1億750万㎡
8月に八木沢ダム開設50周年記念イベントの夏休み
特別企画「ダム内部見学会」に参加して以来、山女からダム女に変身した。
今回も八ッ場ダム見学は8月に予約し、ようやく今日訪れることが出来た。
先ず、向かったのは道の駅「八ッ場ダムふるさと館」へ。
丁度12時だった。見学の予約は13:30の予定だったので
道の駅でランチタイム。
ダムカレーを食べるため半月前からカレーを食べずにいたのだ。
道の駅のレストランに入り、ダムカレーを注文するとダムカレーは隣の食堂だと言う。
ありゃ・・レストランと食堂が二つあるとは・・・
他の皆さんは八ッ場タンメンセットを既に注文していたので
仕方なく私は八ッ場タンメンを単品(860円)にした。(太り気味なので)
画像

道の駅は大勢の観光客で大賑だった。
八っ場って?
画像

さて、13:30にマイクロバスが長野原草津口駅から数人のお客を
乗せて道の駅に到着した。私たちグループ6人の他の見学者で
ほぼ満席状態で、いよいよダム工事現場に向かう。
ダムに架かる不動大橋を渡ると前方に不動の大滝が見えてきた。
この滝は冬には全面結氷するそうだ。
ガイドのお姉さんは丁寧にしっかりした口調で案内してくれる。
車窓から周囲の建物の説明、川原湯温泉から移転した数件の
旅館、共同浴場、工事人たちの宿舎などなど・・・
800年の歴史がある大自然が魅力の川原湯温泉はすっかり以前と
様変わりしていた。
やがてバスは>「なるほどやんば資料館」strong>に到着した。
館内で説明を聞き、展示資料を拝見した。
ダムの目的
①洪水を調節(昭和22年、カスリーン台風の大被害)
②水不足の解消(生活用水、工事用水)
③川の流れを保つ(吾妻峡の景観を保つ)
④水力発電
ダムは大きな機能を果たすことでしょう。
画像

展示されていた工事使用の石
左から本体の掘削岩、原石山の掘削岩、浅間山の溶岩
再びバスに乗り、今度はダム本体工事現場に向かった。
画像
立ち入り禁止区域に入らせてもらう。立ち入り禁止へ入れるなんて
胸がワクワクだ。
全員ヘルメットの着用だ。ガイドさんの指示で左を歩く。
工事現場上部から大きな重機の下に蟻のように働く工事人の姿や
見えた。生コンクリートを運ぶダンプトラック、ブルトーザ、振動ローラー
端部締固機などの重機が休むことなくうごめいていた。
工事のスケールの大きさとご苦労が良く理解された。
画像

ガイドさんは工事の状況を要領よくわかりやすく説明してくれた。
工事現場を後にしてふるさと館へ戻った。
道の駅「やんば館」にアンケートを提出すると念願のダムカードを頂いた。
工事中のダムカードは貴重な一品だ。
画像

ダムカレーが食べられなかったのでダムカレーパンをお土産に
買った。ところがリンゴも買ってダムカレーパンは車中でリンゴに下で悲鳴を
上げていたらしく、我が家に到着すると無残な姿になっていた。
画像
翌朝、オーブンで焼いてみると
廻りがカリカリでチーズの両側にポテトサラダ、カレーがサンドされとても美味しかった。
ダムの上に王城山があるが、以前忘年会の下見山行に訪れた時
登山口周辺は大型ダンプが行き交い怖かった。
登山道に入ると測量していたのでお聞きすると展望台を作るとか・・・
今、どうなっているのか近々是非訪れてみたい。

50年も翻弄された地元の方々の心中を察すると一日も早く完成し
今まで以上の生活安定とまたダムが多くの人たちに幸せを与えて
くれますように、祈らずにいられません。
今日の見学はとても有意義で日頃の生活を改めて感謝するようだった。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック